高校時代に歯列矯正をやりたかった自分が
なぜアラサーで開始することになったのか、
ここまでに至る経緯を書いています。
今回はその3回目です。
過去2回の記事では、
・金銭的な理由で親から猛反対された
・例え親が承諾してくれていたとしても
健康な歯を抜いてまで歯列矯正をしたくない
これらを書きました。
3回目の今日は
歯を抜かない矯正治療を探していた
2006~2007年当時のことを書いています。
歯を抜かない矯正は確かに存在しました。
だけど…
2006~2007年頃に見つけた非抜歯矯正『歯を削る』
探せばあるけど…
そう、歯列矯正では
健康な歯を抜かなければならない
と知った高校時代。
とても驚きました。
そこまでして矯正はしたくない、
でも出っ歯は治したい、
歯を抜かない矯正はないの?
そして私は高校を卒業し就職。
高校時代に母から言われた
「歯列矯正やりたいなら自分のお金でやってくれ」
これを実現できる所までやって来ました。
(お金の用意はともかく。)
就職を機にパソコンを購入し
自宅でインターネットが出来るようになったこと、
加えてPC操作にも少し慣れてきた頃だったので
自分で色々調べているうちに
歯を抜かない矯正をしている歯医者さんを見つけます。
だけど、当時(2006~2007年)紹介されていたのは
奥歯の側面を少し削って歯の隙間を作る方法。
うーん………
「コレジャナイ」
抜かない代わりに歯を削るのか…。
そんなことを思いました。
歯を抜かない、歯を削らない、
歯を1mmも傷つけない矯正治療の情報が欲しかったのに
当時はこの『奥歯を削って隙間を作る』治療法が
数件ヒットしただけで
それ以外の情報はありませんでした。
(自分の検索が甘かっただけかもしれませんが。)
また、この治療法を紹介していたクリニックは東京。
他にも2~3件、同様の治療を紹介していた
クリニックがありましたが
そちらも関東圏。
到底通える距離ではなく、
諦めざるをえませんでした。
(お金を貯めながら非抜歯矯正の発展を願うのでした。)
そいうことで、2006~2007年当時は
歯を抜かない矯正治療を見つけたものの
奥歯を削って隙間を作る
この情報が2~3件ヒットしただけに終わりました。
健康な歯に手を加えていることに変わりなく、
コレジャナイ感がありましたが
それでも1本まるまる抜いてしまうことを思えば
まだマシ…と思っていたので
もし、自分の住んでいる地域に
その様な矯正歯科があったら
カウンセリングを受けていたかもしれません。
とにかく健康な歯を抜きたくない。
その一心でした。
ではなぜ、
どうしてここまで抜歯をためらうのか、
次回はそれについて書きます。