出っ歯を引っ込める&
下の歯列を整えました
ウルトラスーパー出っ歯な自分が
非抜歯矯正を行いました。
私の非抜歯矯正は前半・後半の二部構成になっていて
前半は奥歯の噛み合わせを治しながら
上前歯に隙間を作り、
後半は矯正装置を替えて
上前歯の隙間を閉じていく = 出っ歯を引っ込めながら
下の歯列も整えました。
非抜歯矯正 [前半] の写真を見たい方はコチラ▼
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この記事では矯正装置を変えた後の 2017年6月から
非抜歯矯正終了の2017年11月まで、
非抜歯矯正後半を写真付きで
振り返ろうと思います。
▼この記事に書いてあること▼
・[写真]2017年6月から2017年11月の経過と比較
・噛み合わせ位置の変化
・上前歯の隙間が閉じていく経過写真
・上下の歯の距離感の変化
・唇を閉じた状態
・横顔の変化
・上下の歯列の変化
・非抜歯後半 ブラケットワイヤー矯正の感想
・痛みの有無は関係ない
・出っ歯の非抜歯矯正には限界がある
非抜歯矯正[後半] 歯並びの比較写真
犬歯(噛み合わせ)の位置

犬歯の噛み合わせ位置に緑の線を引きました。
前半のカリエール・ディスタライザーで
奥歯の噛み合わせ矯正を行い、
上の犬歯が下の歯と歯の間に
来るように治療しましたが
非抜歯矯正終了時に若干後戻りしていて、
上の犬歯が若干前へズレているのが見て伺えます。
理由は、下の歯にブラケットをつけた
2017年7月以降は先生の指示により
後戻り防止のゴムかけを中止していたから。
ゴムかけを中止した理由は、
下の歯にブラケットを着けたことで
歯がイレギュラーな動き方をするのを
防ぐ為でした。
8、9、10、11月…
ゴムかけ中止から4ヶ月足らずで
後戻りしました。
4ヶ月で後戻りするのは
早いのか遅いのか、普通なのか
分かりません。
前歯の噛み合わせ(正中線のズレ)

前歯に隙間を作る過程で
前歯の先端同士が噛み合わなくなりましたが、
ブラケット装置に替えて
隙間を閉じているうちに解消されました。
それとは別に
正中がどんどんズレていってしまい
非抜歯矯正終了時も
それは治らないままでした。
正中とは
前歯の中心のこと。
それらの線を正中線といい
上の正中線と下の正中線が一致するのが
理想の噛み合せといわれている。
(写真でいうとピンクの線が正中線です。)
正中のズレに関しては
先生から特に何も言われていません。
抜歯矯正に移るので
再び歯並びも変わるでしょうし
私自身も『今聞かなくても良いっか。』
と思い、何も聞きませんでした。
抜歯矯正の最後の方でも
正中がズレたままなら
聞いてみようと思います。
※2022年追記)
本来は歯の先端同士を噛み合わすことはしません。
私の長年の癖であり、一般的ではありません。
読み流す程度でお願いします。
上前歯の隙間が閉じていく経過写真
こちらは上前歯の隙間が閉じていく経過写真です。


ブラケットワイヤーに変えた数日後に
ど真ん中の隙間が
あれよあれよと閉じていった時は
非常に驚きました。
でも写真の通り、ほんの少しだけ
前歯が はみ出ます。
唇を閉じるときは相変わらず下唇を
上に持ち上げるようにしないと
完全に閉じません。
横顔(Eライン)と同じで
出っ歯が少々引っ込んだくらいで
劇的な変化を遂げないことが
よく分かる1枚です。
上下の歯の距離間の変化

下の歯にブラケットを着けたのが2017年7月。
その1ヶ月後の8月。
下の犬歯の先端が
上の歯に当たるようになったので
写真を撮ってみたところ
上の歯と下の歯の距離間が縮まっていて
当時とっても驚きました。
唇を閉じた状態

唇は閉じやすくなりました。
が、
唇は完全には閉じず、
前歯が少し はみ出ます。
横顔の変化


出っ歯が引っ込んでくるにつれて
期待した横顔ですが
残念ながらこれといった変化はなく…。
あえてEラインの線は引きませんでした。
一目瞭然なので。。。
先生も最初から
「(あなたの歯並びでは)非抜歯では劇的な変化は見られない。」
とおっしゃってたので
承知の上で非抜歯矯正を進めてきましたが
うーん…これはちと寂しかったですね。
私のようなウルトラスーパー出っ歯は
歯が少し引っ込んだところで
見た目は大きく変化しないことが
よく分かる写真だと思います。
上下の歯列の変化

まずは上の歯。
奥から2番目の歯(第一大臼歯)が
内側に飛び出ていたのが
終了時には綺麗に並んでいます。
そして下の歯。
親不知含め1本も抜歯せず
また、歯に隙間も作っていない状態で
ブラケットワイヤーを着けました。
それでも綺麗なアーチ型に並んだのは
表側のブラケットワイヤーで
乱れた歯列を整えるのと同時に
舌側に着いている装置が
歯列を押し広げていたから。
内側と外側からアプローチしていた…
というわけです。
隙間を作らなくても歯は綺麗に並びました。
非抜歯 後半 ワイヤー矯正の感想
痛みの有無は関係ない
矯正装置をブラケット装置へ
変えた直後は痛くて痛くて
それはそれは辛かった思い出があります。
ところが、
2回目以降のワイヤー交換からは
痛みとは全く無縁の生活を送っていました。
痛みが無いと
歯が動いてないような気がして
不安になりましたが
こうやって写真を並べてみると8月に
めまぐるしい変化が現れています。
最終的に隙間は全てキチンと閉じたので
痛みの有無は歯の動きとは
関係ないことが分かりました。
出っ歯の非抜歯矯正には限界がある
非抜歯矯正が終わる数ヶ月前から
ワイヤーを太いものと交換しない、
もしくは前回と同じ物で続投したり
(要するに2ヶ月連続使用)で
あっ…(察し)
となりました(笑)
私自身も
上前歯の真ん中の隙間が閉じて、
その隣の隙間も閉じてきた辺りで
思うほど出っ歯が引っ込まない
予感はしていました。
その時から
抜歯矯正にした方が良いかな…と悩み始め
先生に抜歯矯正のことを
色々伺ってみましたが
『すぐに決断しなくて良い』
『隙間が閉じてからで(決めて)良い』
と言われたので
隙間が全部閉じるのを待ちました。
そして終了時の自分の口元を見て
うーん…(モヤっ)
夫や実母にも
「あんまり変わってないじゃん。」
と言われまくりました。
過去に何回も書いてますが
先生は治療プランの説明時に
(あなたの歯並びでは)
非抜歯矯正で口元までは下がらない
とおっしゃっていたので
本当にその通り、正にその通り、
先生の診立て通りなので
先生や治療に対して不満は一切ありません。
そう、先生が最初から
仕上がりについて説明してくださったからこそ
満足のいく結果にならなくても
『先生の説明通りだった』と
納得がいきました。
非抜歯矯正で出来る・出来ない関係ナシに
どんな歯並びでも
精密検査や治療プラン説明の時に
歯並びの仕上がりを(大よそでも)
説明してくれる先生は
信頼できると思いました。
タラレバの話で
もう少し歯の粒が小さかったら…
突出具合が少なかったら…
非抜歯矯正も満足な結果になっていたと思うと
己の出っ歯具合を恨みます。
健康な歯を抜きたくない一心で
非抜歯矯正を希望して、
それで治療できるといっても
歯並びによっては限界があることも事実です。
(私が正にその例。)
非抜歯矯正で治らなかったことは
非常に残念なことですが、
それは現実として受け入れなければなりません。
もちろん、
”絶対!
なにがなんでも健康な歯を抜きたくない!”
という強い気持ちのままなら
仕上がりに少々不満でも
それで治療を終えるも良しだと思います。
私は大枚をはたいて
これで治療を終えるのが勿体無いと思い
抜歯矯正へ進むことを決めました。
(唇を閉じても前歯がはみ出てしまうし…。)
今後は、抜歯矯正を進めて行きますので
ブログもまだもう少し続きます。
先生を信じて頑張るゾ(^o^)/
ここまで読んで下さり
ありがとうございました(^-^)
次は非抜歯矯正の開始時(2016年11月)と
終了時(2017年11月)のビフォーアフターです。
始まりと終わりを写真で振り返ります。
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—管理人用メモ—
2018年7月30日 初回投稿
2020年10月 投稿日変更