カリエールディスタライザーとゴムかけで非抜歯矯正開始

カリエールディスタライザーとゴムかけによる非抜歯矯正の開始 20161209 前半) カリエール矯正 調整日の記録

出っ歯は嫌、

でも抜歯をしてまで矯正はしたくない

と思っていた10代後半。

あれから約10年。

友人からのアドバイスもあり

『抜歯矯正になっても良いや』

と腹をくくって歯医者探しを開始。

3件の矯正歯科でカウンセリングを受け、

抜歯が必要」と言われた中、唯一、

非抜歯矯正が可能 = 治療の方法はある (という意)

と言ってくれた先生の元で

お世話になることを決めました。

ただ、

『非抜歯矯正も出来るけど劇的な変化は見られない

歯を抜いた方が口元はスッキリする

と見解を示されています。

関連記事 精密検査結果と治療計画の説明を受けました

それでも歯を抜かないで矯正が出来るなら

その方が良いし、

様子を見て抜歯矯正へ変更も可能ということで

まずは非抜歯矯正からスタートすることに。

治療プランが決定したその日に青ゴムを装着。

矯正装置をつける前に

歯と歯の間に隙間を作ります。

セパレートゴム 青ゴム 201611
準備 大事

そして迎えた12月9日。

年末年始を挟むので

下の奥歯に輪っかを嵌(は)めて終わり

前回の時に説明を受けましたが

この日のうちに矯正装置を全部着けました。

この記事では当日の記録と

今回使用する矯正装置のことについて

まとめています。

▼この記事に書いてあること▼

・非抜歯矯正開始!今日の記録

 ・矯正装置を全部つけました

 ・今日渡された顎間ゴム(クマのゴム)

 ・クマのゴムの大きさと形状

 ・顎間ゴムのかけ方

 ・顎間ゴムの交換回数と気をつけること

 ・顎間ゴムの引っ張る力は意外に強い

・顎間ゴムで得られる効果(ゴムかけの役割)について

・今後の治療予定

・矯正装置や顎間ゴムの名称と役割 まとめ

 ・ゴムかけ装置の名称

 ・顎間ゴムのこと まとめ

・非抜歯矯正がスタート!…の感想

非抜歯矯正開始!当日の記録

矯正装置を全部着けました

前回の説明では

下の奥歯に輪っかを嵌めるだけ

おっしゃっていました。

が、

なんと

この日のうちに矯正装置を全部着けました。

装着した画像がこちら ↓

カリエールディスタライザー ゴムかけ 斜めの角度 201612-01
カリエールディスタライザー ゴムかけ 口の中 201612-01
ゴムがビヨ~ン

今日渡された顎間ゴム(クマのゴム)

ゴムをかける為の装置ですので

当然ゴムも一緒に手渡されます。

私が渡されたゴムはこちら ↓

エラスティックス 顎間ゴム-くまのゴム
ゆるキャラになりきれてない熊

クマのゴムです。

クマのゴムの大きさと形状

エラスティックス 顎間ゴム-くまのゴム 拡大
矯正治療用の輪ゴム

直径50mmくらいでしょうか?

測り忘れました(汗)

細く、伸びが良いです。

(伸ばすなよ…。)

※伸ばして使用するものではありません

顎間ゴムのかけ方

ゴムのかけ方は

下の装置の突起にゴムをひっかけ、

それを上の装置の突起にひっかける…

という単純作業ですがこれが意外に難しい(^^;)

カリエールディスタライザーでの顎間ゴムのかけ方
2017年5月 撮影

まず、下の装置の突起に引っかけ辛い(汗)

仮に下が上手く引っかけられたとしても

上の突起に なかなか引っかけられず

口の中でバチンッ! となることもしばしば(苦笑)

鏡を見ながらでないと出来ません(泣)

調べるとゴムをひっかける為の

スティックがあるみたいですが

自分の通う矯正歯科では取り扱っていないようです。

顎間ゴムを交換する回数と気をつけること

交換回数

私の場合、ゴムかけは1日3回

歯磨きをしたタイミングで取替えます。

最初の説明では

「食事中は一旦外して、

終わったらまたゴムをかけて下さい。」

と言われましたが、

「えっ?!ご飯の時も外すんですか⁈」

と思わず口走ってしまい

じゃあ、食事中もつけてて良いですよ。
万が一、飲み込んでも排出されますから。

ということで

ゴムのかけ直しはパスになりました。

(先生、ぼやいてスミマセン…。)

ゴムかけで気をつけること

ゴムは必ず左右同時に交換すること。

万が一、片側が千切れた場合も

左右で交換すること。

ゴムは1日3回使用すると

2週間で底をつきるのでゴムが減ってきたら

早めに連絡して歯医者さんから

郵送してもらうことになりました。

先生の指示通りにゴムを交換しないと効果は得られません。

ゴムかけをサボっているかどうかは

先生が診察すれば一目瞭然のようです。

見れば分かる」とおっしゃっていました。

「ゴムかけが面倒で継続できない場合は

治療プランを変更するので早めに相談して下さい。」

と言われました。

顎間ゴムの引っ張る力は意外に強い

ゴムをける前は正直

『この小さなゴムで本当に隙間が空くのかなー?』

と半信半疑でしたが、

思った以上に強度がありました

ゴムをかけた瞬間、

思わず下顎が前に出てしまい

ゴムの引っ張りにつられて

下顎を出さないようにね。

引っ張ってる意味がなくなってしまうから。

と、すかさず先生から言われるくらいに

強く引っ張られます。

顎間ゴムで得られる効果(ゴムかけの役割)

私の噛み合わせは1対歯1歯咬合

上下の歯が1本ずつ重なりあっている状態です。

1対歯1歯咬合 201611
1対歯1歯咬合

理想の噛み合わせは1対歯2歯咬合

たがい違い咬合ともいい

上の歯が下の歯と歯の間に被さる歯並びです。

今回の治療では、

上の奥歯を後ろ(喉側)へ引き下げることで

正しい噛み合わせへと導いていきます。

出っ歯を引っ込めるというよりも

まずは噛み合わせを治すことを

目的としています。

奥歯を後ろへ引き下げると同時に

前歯に隙間が出来るので

その隙間はブラケットワイヤーを使って

矯正する…のが今回の治療計画です。

今後の治療予定

これでゴムかけ治療(非抜歯矯正)の

本格スタートとなります。

今後の流れは、

噛み合わせ位置を治しながら前歯に隙間をあける

↓ ~半年後~

ブラケットワイヤーに変えて隙間を埋める

状況を見て抜歯矯正に移るか

そのまま非抜歯で終えるかを決める

2016年12月に治療開始、

予定通りいけば2017年6月に矯正装置が変わる

このような感じです。

ゴムかけで前歯に隙間を作る期間は

約半年

予定通り進めば来年6月頃に

今の装置からブラケットワイヤーに

装置が変わります。

矯正装置や顎間ゴムのこと まとめ

ゴムかけ装置の正式名称

誰か教えてください(汗)

調べても調べてもこれだけは名称が出てきません。

当サイトでは引き続き『ゴムかけ装置』と記述していきます。

2018年2月 追記)

この装置はカリエール・ディスタライザー

又は カリエール・モーション といいます。

カリエールディスタライザー ゴムかけ 斜めの角度 201612-01
カリエール・ディスタライザー
(カリエール・モーション)

執念で調べてようやく発見した(笑)

顎間ゴムのこと まとめ

歯の矯正治療で使うゴムは

顎間ゴム(がっかんごむ、がくかんごむ)

またはエラスティックスともいいます。

顎間ゴム(エラスティックス)とは

・矯正治療で使う輪ゴム

・ゴムの種類は太さ・直径で何段階にも分かれている

・ゴムのかけ方は歯並びによって異なる

・ゴムかけは矯正治療の中盤以降に行うことが多い

・ゴムかけは患者自分自身で行う

・医師の指示通りに装着しないと効果が現れない

・噛み合わせを整える役割がある

 

私が先生から受けた説明は下記のとおりです。

顎間ゴムについて先生からの説明

・1日3回、歯磨きのタイミングで交換

千切れた時は必ず左右で交換する

・ゴムの力に引っ張られて下顎を出すのはNG

・沢山会話をしたり、食べ物をよく噛むなどして刺激を与えると良い
 = 効果が現れやすい、とのこと

非抜歯矯正がスタート!…の感想

ゴムかけ装置と顎間ゴムで

非抜歯矯正スタートです。

色々説明を受けましたが

主に『ゴムかけ』のこと(交換回数・タイミング・注意)でした。

ここから半年間は1日3回、

毎日ゴムかけをして

噛み合わせを矯正しながら

前歯に隙間を空けていきます。

ゴムかけは自分で行うので

強い意志が必要です(笑)

正直、サボらずに出来るかが

今から少し不安ですが………(汗)

そう、職場のお昼休憩の後に

顎間ゴムを交換するとなると

ゴムを持っていかなければならないのだけど

忘れそう………(^^;)

何もかもが初めてのことだらけで

期待と不安が入り混じっていますが

先生を信じて頑張ります(^^)

次は、痛みの感想と

食べられた物リストを書きました。

初めてのゴムかけ こんなに痛いのね… | クマのゴム 12月9日-1月12日

この記事を読んだ方はこちらの記事も見ています

歯並びの変化について書いています。

歯が少しだけ動いてる?!▼

次の調整日の記録は下記をご覧下さい。

顎間ゴムの種類が変わり

引っ張る力が更に強くなりました▼

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